スネヲ的雑記録 -2ページ目

ある意味素直でよろしい

今日からスネヲ改め、トンガリになります。



スネヲとトンガリの脳内



http://maker.usoko.jp/nounai_ai/

単なるテスト

アメブロにYouTubeの動画を張るテスト。

参考:http://ameblo.jp/daremoyomanai/entry-10030513808.html


タグを編集すれば良いみたい。

すごいなー


なんか文章の途中では出来ないっぽいな。。



王子とつけたらありなのか、と

えー・・・


ぽ・ぽっちゃり王子ってありなの!


酷い・・・


かわいそう過ぎる。。


なあ。。


お星様への願い

一昨日は曇りの七夕であった。

そんな日に某公園に逝っていたら、七夕の短冊を飾った木があった。


中くらいの背の木一面に飾りと短冊があり、とても可愛らしい。


これこそ日本の文化だなと。

子供たちのささやかな夢が、希望が、明日が、そこには込められているんだろうなと。

純真な心が描く夢をとは、いったいどんなものだろう。

申し訳ないが、それを見たい。


昔自分はどんなことをそこに書いたのか、今となってはもう思い出せないが、もしかすると見ることによって思い出すかもしれない。



きっと、無くしてしまった大切なものがそこにあるに違いない。

この汚れてくすんでしまった心を癒してくれる言葉があるに違いない。

それを見たら幼い日のあの頃へ戻れるに違いない。

そして、きっと明日へぼくも希望を持って逝けるのだろう。

そう思って、一枚の短冊をそっと見てみた。


短冊


「じてんしゃのかぎをパパがはやくかえしてくれるように」



パ、パパ!


何があったんだ!


自転車の鍵くらい返してやろうよ!


彦星は民事には介入しないよ!



いかん、いろんな妄想が広がる。


パパは自転車の鍵を持ったまま遠い旅路へでて、二度と帰ってこないとぼくにはわかったグリーングリーンとか。


その鍵を持てば世界を征服できるけど乗っ取られるから、火の山に捨てないといけないとか。



とりあえず、ぼくはそっとお星様に祈った。


この子に、子供らしい子供の夢を返してあげてください。


すこしだけでも。。


こんな感じの日々で御座います

まりに長いことブログサボっているんで、生きてるか死んでるかわからんというご意見もあるので、生存報告がて普通の日記でも。



なんでか最近oasisばっか聞いてる。


大学の時oasisのコピーバンドみたいなのをしたりもしてたけど、

今が一番好きかもしれん。


わけわからんくらい聴いてる。

つかこれ以外他ほとんど聞いてない。


もう2ヶ月くらいこの調子である。


例えばこれとか見るといーなーと。
http://www.youtube.com/watch?v=iul4SBlHIf8


客全員激しく歌っててスタジアムが揺れてる感じが伝わってくる。


ってか客歌いすぎ。


もう、本来歌わなければいけないやつが一番歌ってない。


仕事しろ仕事。



つか、この曲、なんでかいつもギターの兄が歌ってて、

本来ボーカルの弟はこの時どうしてるのだと。


三角座りをステージの隅でしてると言う噂も聞いたことがあるが。。


普段はこうして歌ってるけど。

http://www.youtube.com/watch?v=Hh7pUR5vGQU



しかし一番盛り上がっている曲を歌わして貰えないボーカルというのも

また味なものだなと思う。


それもまた人生だ。


きっと。



Oasis
Stop the Clocks

周知の事実ですから

仕事の休憩中、不意に同僚から


「君はスネヲに似てるよなー」


って言われた。




・・・ええ知ってます。

使う人いるの?

いっつも思うのだが、Caps Lockって何のためについているんだろう。


キーボードのAの横についてる奴。


本当邪魔でしょうがない。


折角調子よくキーを叩いてても、これのせいでいきなり英字になるし。



死んだらええのに。。

異空間との接触

皆様はどうゴミを捨てているだろうか?


ぼくの住んでいる所は、まあ普通のマンション(スネヲハウス)である。

1Fにゴミ置き場の部屋みたいなのがあり、分別して曜日指定されたものを出すという、極めて普通の生活を送っているわけだ。


もう、ごくごく普通に。。


先日の朝、寝ぼけたアホみたいな顔しながら、というか半分気絶しながら出勤前に缶とペットボトルを持っていつもの様にゴミを捨てに行ったわけだ。


いつものように1Fに逝き、いつものようにゴミを持ち、いつものようにゴミ置き場の扉を開けゴミを出そうとしたわけだ。


そう、いつもの日常のはずだった。


そしていつもよりなんか狭いと思いながら、ゴミを捨てようとした瞬間ふと見上げたら、壮絶にいつもと違和感があった。



黒人のおっさん(身長約2メートル)がいたのだ。



・・・いや、意味がよくわからん。



2畳くらいの狭い空間に、黒人のおっさんと二人きり。


しかも2メートル。


もう狭い狭い。



いやいや、狭いとか言う以前に、何でここいるの?


しかも固まってボーっと見ていても出て行かないし。



しょうがないので、ペットボトルを捨てようとしたら、あわてて落としてしまった。


あー、いかんいかん動揺してるわと思いながら拾おうとした瞬間、



「早く拾う!」



と黒人のおっさん(身長約2メートル)に怒られる。


っていうか指示される。


はっきり的確に。



えー


日本語しゃべれるんやん。。


しかも何故指示されないけないのか。


世の理不尽を感じざるを得ない。



しょうがないので指示通り拾っていると、電話が鳴った。


あれ、ぼくの音じゃないよなとか思っていると、黒人のおっさん(身長約2メートル)がおもむろに電話を取り出す。



「いや、それ違うから!ちゃんとわかってるの!」



うん、貴様がゴミ捨て場にずっといて電話してる意味の方が知りたい。


その後、缶を入れていた袋はもって帰るように諭され、すごすごとそのままもって会社に逝くぼくの背中は確実に煤けていた。。



ホンマ意味わからん。



母さん、東京は怖いところです。。



ちなみに、翌日同時刻に、黒人のおっさん(身長約2メートル)と燃えるゴミの戦いがあったりした。


その時は電話しながら「その辺に置いといて」って言われた。



奴は何者なんだろう。。


そして電話の先は何処なんだろう。。


謎は深まるばかりである。



多分あのゴミ捨て場は何処か異空間と繋がっているに違いない。

かっちょえーーー

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凄いなー!

でかいなー!!

かっちょえーなー!!!

久々のバトン

気がつけば2週間近く、ブログを絶賛放置中でしたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?


私は元気です。



さてさて、先日いつも見ていただいているリボヌたんから、久々にバトンをいただいたので、早速してみるとする。


遅くなってすんません。。



この何バトンっていうかはわかんないが、以下のルールがあるそうだ。



ルール
1・回ってきた5文字を携帯が記憶している変換機能で、1文字づつ変換する


2・その変換候補に出ている上位5位までを惜しげもなく!!赤裸々に!!さらす



携帯を変えたばかりなので、地雷はなさそうなんだが、早速持ってやってみるとする。




お題は『ドラえもん』で。



・ドコモ

・どした

・土曜

・度

・どう


・ら

・来週

・らしい

・ライブ

・られる


・駅

・遠慮

・えー

・円

・映画


・もなあ

・も

・もうたん

・もう

・もし


・ん

・んすよ

・んで

・ン



・・・落ちが無い

びっくりするほど普通だ。。


つーわけで、徐々にリハビリしながらまた書いていきますので、

ひとつよろしく。。