スネヲ的雑記録 -7ページ目

こういうコネタは確実にすべる件について


どうやらいつの間にかアメブロで動画がアップ出来るようになったらしい。


そんなわけでちょっくら投稿してみるテスト。



内容は何も言いますまい。。。

帰省(乱世編)

前回の続きの帰省話など・・・



帰った次の日に京都時代毎日のように逝っていたバーでの友達達と飲みに逝ってきた。


本当、昔から良く知っている人らと飲むのは楽しい。


つーかなんだ、面白い事言えって。


そんなハードルの上げ方無茶やぞ。


大体貴様らもそんな振られからして言えないくせに。


この外道め。


思わずワサビ大盛り一気して泣いたじゃないか。


つーんとしたわ、つーんと。


で、胃の中がその後火事だわ、火事。


燃えに燃えたぜ、胃。



そんな惨劇の微笑ましい一次会も終わり、次は?ってなったときに何故かその内の一人が常連のカラオケパブに逝く事になった。


メンバーの殆どがカラオケに縁がなさそうな人らであるのにもかかわらずだ。


その内の一人など、「ガッツだぜ」を歌ったら「ガッツだぜ」の回数よりも「わかんねえよ」って言った回数の方が多かった伝説を持っているほどだ。


わかり難い例えに自分でもびびるが。

まあでも、のびた君に無理やり好きでもなさそうなB'zを歌わせたりとかして遊んで楽しかった。


いやあ、よかったのびた君の「Alone」。


熱唱だったわ、うん。


あの雰囲気でなあ。


やるときゃやる子や・・・


ぼくは、店のお兄ちゃんとライオンチャンネルライドンタイムな動きとかして大分おかしいことになっていたりなど、変なテンションになっていた。


旧友との飲みで単にはしゃいでいたんだろう。



その後、maoたん の家に泊めてもらい、親方 (旦那さん)と娘さん2人を起こさないように、こっそりと就寝した。


起きたら親方はすでに仕事に逝っていて、ちょっと悪い気がしつつ朝から3歳と1歳の娘さん達と遊び、モテっぷりを発揮した。


アニメ顔のせいだろうか?



そんな風に朝食をご馳走になったあと、前の会社の人の家でのホームパーティに逝ったのであった。



本当あの時はお世話になりました・・・


しかし楽しかったので、皆東京に住んだらいいのに、とかなり勝手な事を思っている今日この頃である。

帰省(望郷編)

先週実家に帰ったときのことを、忘れないうちに書いておこうと思う。


三歩歩くと忘れてしまう鳥頭故に、すでにコロッと忘れているかもしれないが。



先週の木曜日、会社が終わってからダッシュで家に帰って着替え、タクシーで吉祥寺まで逝こうと思ったのだが、全く通る気配が無かった。


バスも来ない。


しまった、タクシー呼べばよかった・・・と後悔しながら迫り来る電車の時間にキリキリしていたら、小さい道からひょっこり一台飛び出してきたタクシーがあった。


もうアホみたいに全力で手を振り・笑顔を作り・思いっきり背伸びをするデカイトートを持ったメガネのオッサンという、思わず乗車拒否したい客NO.1なキモイ姿で何とかそのタクシーを止めることに成功。



するとこんな痛いぼくに、運転手さんは車の外に出てきて扉を開けてくれた。


まさか・・・と思ってマークを見ると、やはりMKタクシーだった。



そう、京都では超メジャーの安くて怖くないタクシー、MK。


明日京都に逝くのを祝福してくれているかの如く、MK。


運転手さんに聞くと、この辺は殆ど走ってないらしいのに、MK。


まさに奇跡・・・



そんなこともあって、旅の始まりはとても希望ある始まりなのであった・・・



あ、未だ家出たところで、かなりの行数書いてしまった。



ではまた明日続きでも。

ふぅ

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今日も一日が終わったな・・・


ビールが染みるぜ・・・

ヌラヌラウナギの会

うなぎ美味いねえ・・・


結婚できない男を見ながらビールを飲みつつこれを書いている。


オモロイわー。あれ。



それはともかく、書こうとしてた事をひたすら貯め続けているので、サボり倒していたブログを今日からまた復活という事で。



あれは先々週の日曜、TVでたまたま見た、埼玉県浦和市はウナギの蒲焼の発祥地で非常に美味いというニュースに心奪われ、毎日うなぎうなぎうなぎとうなされうなだれてしまうなどのうなぎがくいたいなうなぎうなぎうなぎなどと、凄く読みにくいかなだらけの文章を思わず書いてしまったほどだ。


本当に読みにくい。



それに昔からのブログ友達であり埼玉在中のtottyたん に、地元だからという理由で案内してもらった。


ヌラヌラウナギ の会開催である。


どうもちゃんと下調べして頂いていたみたいで、恐縮しきりな感じで店に向かう。



殺人的な暑さの中、二人とも明らかにいつでも死にそうな感じで、なんとか涼しい店に入り、ウナギを喰った。


・・・もう絶品である。


ふっくらとして柔らかいのだが柔らか過ぎず、タレとご飯と素晴しく渾然一体となっており、思わず一瞬で喰ってしまった。


少食で喰うのが遅いぼくなのだが。



しかしtottyたんもブログで書いていたが、知らないのに知っている人とご飯を喰っているのは変な感じである。


いろいろ知っているのに見たこと無いってなあ。


そんな話をしつつ、浦和名物レッズショップに逝き、謎の焼酎「浦和の涙」 を欲しくなったり、写真集を眺めてみたりして堪能する。


外の猛暑とは違う意味であまりに熱い。


サポーターが大量に居る職場に勤めている為、ああ奴らはこういう世界の話をしているんだなあ・・・と興味深く見ていた。



その後お茶して帰ったのだが、その日は本当に楽しめた。


一日ありがとうございました。



しかしまたうなぎ喰いたいなあ・・・

帰省中。。。

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只今実家に絶賛帰省中である。


まあ夏休みというやつだ。

ヨーグルトと桃とメロンを食べながら見る朝ドラは、ここが実家であることを実感する。

ああ、ホネカワ家なんだと・・・


写真はよくわからないが、玄関で寝てる犬だ。

プードル故なのだが、ぱっと見、単なる黒い塊にしか見えん。


そんな我が家のお犬様は、家の中で一番涼しい玄関が殊の外お好きなようである。

まあ明らかに夏が苦手そうな毛並みなのでしょうがない。


しかし意外に落ち着くな・・・

落ちは無いけど・・・

定例行事(代行)

愛宕山


土曜日に外にぷらっと出て逝って帰ってきたら、ポストに珍しく手紙が着ていた。


送り元を見ると、レオン風のおっとこ前であり、現在温泉を絶賛オープン間近である年上の友人、kさん からだった。



kさんとは毎年7月31日に京都愛宕山の千日参りに3年連続で逝っており、東京に逝くって言った際、先ずそのことを言われたものだ。


去年の様子はこちらから・・・

http://ameblo.jp/sunechama/entry-10003195626.html


今年はどうしたのかな・・・と思っていたら、やはり登ってはったようで、ご丁寧に手紙とお札を頂いた。



いや、ホンマええ話や・・・


なんか代わりに定例行事をしてもらった気分だ。



あと、この愛宕山は火の神様であり、やけどに遭わない・商売に火をつける等のご利益があるらしいのだが、頂いた手紙の中で「愛に火をつけろ!」という大変ありがたいお言葉を頂いた。



そんなわけで、温泉の人気に火がつけばいいなと思いつつ、恋愛放火魔として今年は過ごせたらと思う所存である。



・・・誰だ、すでに燃え尽きてるって言うやつは。


1歩前に出ろ、今畜生め・・・

なんかかみ合わん日

今朝、起きたらとっくに毎週逝ってるピラティスが始まっている時間だった。


おかしい。


昨日そんなに遅くなかったと思うのだが・・・



ま、そこをさっと気持ちを切り替え、カーテンを開けたら会社の姿が思いっきり見えてこっそりへこみつつ、さあ洗濯するか!と洗濯機のボタンを押した。


押した。


押したはず。


押したんじゃないかな・・・


押したよね・・・



うん。どうやら壊れたようだ。


とりあえずカスタマーセンターに電話した。


出ない。


かける。


出ない。


かける。


出ない。



・・・ねえ。



やっと繋がり修理の日取りを決め、それがぼくの予定とかみ合わず10日後になり、コインランドリーに思いをはせつつ、今ビールを飲んでいる。



なにをするにも、ちょっとかみ合わない日は おとなしくするに限る。


ほら、ね。



あれ?

19歳の場外乱闘

本日会社ではボクシングの話題で持ちきりだった。



昨日全く見ていなく、結果だけ今朝のニュースで見たぼくとしては、かなりどうでも良かったのだが、どうも色々と結果について取りざたされているようだ。


その内容についての興味はない。


背景について、ちょっとだけ興味があるくらいか。



ただ思うことは、戦いはリングの中ではなく、それどころかリングの外の戦いの方が大変だろうし、それに潰されない様にするのは19歳の亀田君、相当なタフさが要るだろうなと思う。


肉体的には強く、ビックマウスな彼だが、これからの戦いはそれらが役に立たない世界だ。


次は完全に認められた形で勝つまで、それは続くのだろう。



別に応援はしないけど、今後の彼の動向はちょっと見ておいてみたい。




多分今、こんな気分だろうし。





あう!

片鼻のトナカイ

朝、いつものようにJ-WAVEが流れるのに合わせて起床し、いつものようにメガネをかけた。


そして、いつものようにこれから始まる一日に少々憂鬱になりながらも、いつものようにコーヒーを淹れる為お湯を沸かし、いつものように顔を洗った。


そんなごくごく平凡な日常で、唯一つ違ったことがある。



メガネの鼻パットが片方無かった事だ。



洗顔後、やっと気づいた。


どうりで鼻が痛いと思った・・・



そんなわけで、本日は片鼻の痛い苦行のような一日であったとさ。


眼鏡屋が今日開いていて本当によかった・・・



とれてもた・・・