スネヲ的雑記録 -56ページ目

忘年会で考えた

今日は大学時代の友人と忘年会をした。


結婚して嫁や旦那を連れてきたりなど、多少の変化はあるものの、変わらないその姿にちょっと安心した。

そして大学に逝っていた時よりも、それからの方が実は時間がずっと長いことに気が付いてちょっと驚いた。

若い一時期に濃い付き合いをした人らは、なんだか一生変わらないまま続くのかなあと思った寒いのになんか暖かい夜だった。

ふーみん

どうもYahoo!では


「ムーミン」

「ふーみん」は関連したニュースらしい。



Yahoo!も味な事をするなあ。

ピンクのバッタ

京都市南区吉祥院でピンクのバッタが見つかったらしい。
白い動物ならここのように色々いるらしいから驚かないが、ピンクて!

ちょっと見てみたい・・。

スネヲ

こちらの方でちょっと流行ってるらしい、
似顔絵イラストメーカーで出来るだけスネヲっぽく作ってみたよ!


似てない・・・。
どうやっても似ない・・。
致命的なことに、どうしてもあの髪型が出せない・・。


ちなみに私本人とも似ても似つきません。
スネヲを作ったら似ると思ったんだけどなあ・・・。

奴は底冷えのするある寒い夜に、スーパーの前にいた。

小さいながらも、姿勢を崩さず主人の帰りを待ち続ける奴は凛々しかった。

そう、奴は今時珍しい武士道を持つ男だ。

どんなに過酷な状況でも

俺は奴の姿に打たれ、自分の襟を正した・・。




っていうか、カワイイ!

等身大で居るということ

自分自身がどういう人になりたいか?


そういう問いかけをされた時に最近良く思うのが「等身大の自分をさらっと表現できる人」になりたい。


それは冷静に自分自身を観察し、観察した自分を等身大の形で表現できると言う事の凄さを最近とみに感じるからだ。


社会生活の中では、自分を過大に誇示したり、逆に卑屈になったりなど、自分自身を演じてしまうことが多い。

その為、生活の中で自分が何人もいるかのような錯覚に陥る事は誰しもあるだろうし、演じると言う事が当たり前になってしまったりしていることもあるだろう。

無論例えばビジネスでは営業時にかますハッタリや、まだ出来るかどうかわからない製品を、さも出来るように壮大なビジョンを語ることにより投資家から株を集められたりなど、仕事上ではわりといい意味で働くときは多々ある。

だが、一個人として他人と向かい合ったときに等身大でいられるか?というのは実は凄く難しいと思う。


そういう時に素を出すのって、化粧をしていないすっぴんを見られるような恐さはあるなあ、とやっぱり感じてしまう。


っていうか、やっぱり男の子的には見えも張りたいしカッコつけたいしね。


あんまり自分ではそういう傾向が弱いとは思うが、それでもやっぱりある。


そういうことを漠然と思っているときに、こういう文章に出会った。
この人この文章を受けてのコメントらしい。


なんか素直に感動してしまった。

仕事が出来たり、社会的に成功していたりなど、絶対天狗になっていてもおかしくない状況の中でも、冷静に自分を見つめ、等身大の自分を表現できる人がいるんだと言う事を知って、そういうことが普通に出来る人も居るんだってことに驚いた。

その影には大変な思いもあったんだろうけど、そこにたどり着いたことに素直に賞賛したい。


その文章を読んで、なんだか勇気がわいてきた今日この頃。

ニューカレー!

カレーライスが好きだ。


チキンカレーが好きだ。
ビーフカレーが好きだ。
豆カレーが好きだし、
タイカレーも好きだ。
卵を入れても良いし、
納豆を入れるのもわりと好きだ。

とにかくカレーが好きだ。
もはや恋愛といってもいい。


そんなカレーは、店に行くより家で食べるのが一番好きだったりする。
でも、カレーは作るのにちょっと時間が掛かる。

煮込んだりなんだかんだしてたら2時間とかあっという間だ。
何ぼ美味しくても、作るのに毎日そんなに手間をかけるのも大変だ。

そこで、大好きなカレーを毎日食べれるように出来るだけ簡単なカレーに挑戦してみた。


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材料


カレー粉  1箱(バーモンドカレー甘口)

水      鍋一杯



作り方

水を鍋一杯に入れる。

沸騰したら、カレー粉をそのまま入れる。

よく混ぜる





以上。


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感想

においはカレー。

色もカレー。

パッと見はスープカレー風でそれはそれで美味しそう。

においが食欲をそそる。

ご飯にかけるとバシャバシャで色だけついた。

食べると何故かカレーの味がしない。




評価

☆(ひとつ)

素人にはお勧めできない。

ガリ男的焼肉のススメ

最近焼肉が止まらない。

何か食べに行こうとなったら焼肉に逝っている。
本当に毎週末逝っている。
その事をこの人に言ったら「君は業界人か不動産屋か金融屋か!?」って言われた。


わからんでもない。


焼肉をよく食べに逝くのは、美味いというのも原因としてあるが、極度の小食な為、ご飯を結構食べるとそんなに値段しないことに気がついたのもその1つだ。
今日は牛角逝ってクーポンを使用したら一人2000円未満だった。
安すぎ。っていうか食べなすぎ。っていうか店の人に迷惑。炭勿体無い。


まあ、食べる方からしたら、定食屋気分で焼肉屋に逝くもの悪くない。


小食の人には是非お薦めする。

ペンタゴン

コメント欄にあのトイレはペンタゴンではないとのお叱りを受けましたので、修正します。
こんな感じでどうでしょうか?

発見!

えろりーまん!!