昨日の結果報告
昨日忘年会に予告通り逝って来た。
もちろんウコンと牛乳と配置オールCを装備した。
予定ではこれで無敵に飲めて、かっちょ良くクールキャラでいけるはず。
その効き目を報告するよ。
結果:二日酔い
原因:日本酒呑み過ぎ
考察:確かにいつもより調子よく飲めたが、その分調子に乗るため、結局二日酔い。ある意味クール。
もちろんウコンと牛乳と配置オールCを装備した。
予定ではこれで無敵に飲めて、かっちょ良くクールキャラでいけるはず。
その効き目を報告するよ。
結果:二日酔い
原因:日本酒呑み過ぎ
考察:確かにいつもより調子よく飲めたが、その分調子に乗るため、結局二日酔い。ある意味クール。
忘年会
会社の大掃除も終わり、今日は忘年会だ。
忘年会で年を忘れた事など1度としてないのだが、それでも忘年会は毎年幾度もやって来る。
今年は何回年を忘れた事か・・。
ところで、ぼくはお酒が好きなくせにかなり弱い為、自分のペースで飲んでる限りは大丈夫なのだが、忘年会のような飲まされる場の後は、結構な確立で
二日酔いする為、ちょっとでもましになる方法を調べてみた。
ここによると、どうやら、ハイチオールCがいいらしい。
あと、グレープフルーツは非常に薬理効果が強くて、肝臓のチトクロームP450という代謝酵素を強く抑制するため、やばいらしい。
個人的経験としては、ウコンを牛乳で飲み会の前に飲んだところ、いつもより全然平気に飲めた。
他にいい方法があったら教えてくださいな。
さて、ハイチオールC買って、飲みに逝って来ます!
忘年会で年を忘れた事など1度としてないのだが、それでも忘年会は毎年幾度もやって来る。
今年は何回年を忘れた事か・・。
ところで、ぼくはお酒が好きなくせにかなり弱い為、自分のペースで飲んでる限りは大丈夫なのだが、忘年会のような飲まされる場の後は、結構な確立で
二日酔いする為、ちょっとでもましになる方法を調べてみた。
ここによると、どうやら、ハイチオールCがいいらしい。
あと、グレープフルーツは非常に薬理効果が強くて、肝臓のチトクロームP450という代謝酵素を強く抑制するため、やばいらしい。
個人的経験としては、ウコンを牛乳で飲み会の前に飲んだところ、いつもより全然平気に飲めた。
他にいい方法があったら教えてくださいな。
さて、ハイチオールC買って、飲みに逝って来ます!
スマトラ島沖地震
ぼくは阪神淡路大震災を経験して、地震の怖さが身にしみてわかったつもりだったが、その256倍なんて地震はもはや想像を絶する。
地球を何周もする地震波なんて意味がわからない。
被害に遭われた方々に謹んでお悔み申し上げます。
地球を何周もする地震波なんて意味がわからない。
被害に遭われた方々に謹んでお悔み申し上げます。
世界のクリスマス
今日は町には大量のカップルがあふれている。
なんでもそういう国は日本ぐらいらしい。
大概は家族で祝うようだ。
多分日本の正月のイメージに近いのかなあと思う。
そこで、各国のクリスマスをちょっとだけ調べてみた。
注目したのは、食べるものだ。
七面鳥など鳥が多いが、バングラディッシュでは、お祭りなど特別なときの食べ物はピラフみたいに、ご飯といろいろな食材を油で炒めたやつを食べるようだ。
なるほど色々なスタイルがあるのだなあと感心した。
ちなみにぼくにとってのクリスマスは「明石家サンタ」を見てるときで、それを見ながら今年もクリスマス来たなあとしみじみ思うのがわりと好きだね。
なんでもそういう国は日本ぐらいらしい。
大概は家族で祝うようだ。
多分日本の正月のイメージに近いのかなあと思う。
そこで、各国のクリスマスをちょっとだけ調べてみた。
注目したのは、食べるものだ。
七面鳥など鳥が多いが、バングラディッシュでは、お祭りなど特別なときの食べ物はピラフみたいに、ご飯といろいろな食材を油で炒めたやつを食べるようだ。
なるほど色々なスタイルがあるのだなあと感心した。
ちなみにぼくにとってのクリスマスは「明石家サンタ」を見てるときで、それを見ながら今年もクリスマス来たなあとしみじみ思うのがわりと好きだね。
手塚治虫伝説
子供の頃に、よく天野君って言う友達の家に遊びに行っていた。
天野君は手塚治虫が好きで、壁の本棚には一面「火の鳥」や「ブラックジャック」・「ブッダ」・「アドルフに告ぐ」など、手塚治虫のマンガを相当数集めており、ぼくはそれを貪る様に読んだ。
子供だったのでどこまで本質を理解したかは疑わしいが、その圧倒的な話のスケール感にただただ圧倒され、夢中になった。
その体験が、ぼくの人生観・死生観など、人間としてわりとコアな部分に影響を受けている気がする。
まさにこの人が言うように「クラシックスタンダード」なのだろう。
そのように手塚治虫の作品には影響を受けているわけだが、手塚治虫自身って言うのは、全然知らなかった。
その手塚治虫自身のエピソードが満載されたこちらを読んだとき、正直びっくりした。
例えば、
●手塚が戦中戦後にかけて医者の勉強をしていたことは有名だが、医者を断念した理由は担当教官から「君はこのまま医者になっても必ず患者を殺すから、悪いことはいわん、漫画家になりたまえ」と忠告を受けたこと。授業中、ずっとマンガを描いていたのがバレていたのだ。
とか凄すぎる。
長島や猪木のように、天才はエピソードも桁外れだなあ・・となんか感心して、マンガ喫茶行かなきゃと誓ったそんな今日この頃。
天野君は手塚治虫が好きで、壁の本棚には一面「火の鳥」や「ブラックジャック」・「ブッダ」・「アドルフに告ぐ」など、手塚治虫のマンガを相当数集めており、ぼくはそれを貪る様に読んだ。
子供だったのでどこまで本質を理解したかは疑わしいが、その圧倒的な話のスケール感にただただ圧倒され、夢中になった。
その体験が、ぼくの人生観・死生観など、人間としてわりとコアな部分に影響を受けている気がする。
まさにこの人が言うように「クラシックスタンダード」なのだろう。
そのように手塚治虫の作品には影響を受けているわけだが、手塚治虫自身って言うのは、全然知らなかった。
その手塚治虫自身のエピソードが満載されたこちらを読んだとき、正直びっくりした。
例えば、
●手塚が戦中戦後にかけて医者の勉強をしていたことは有名だが、医者を断念した理由は担当教官から「君はこのまま医者になっても必ず患者を殺すから、悪いことはいわん、漫画家になりたまえ」と忠告を受けたこと。授業中、ずっとマンガを描いていたのがバレていたのだ。
とか凄すぎる。
長島や猪木のように、天才はエピソードも桁外れだなあ・・となんか感心して、マンガ喫茶行かなきゃと誓ったそんな今日この頃。