駄目かもしれません
一昨日、治療中である歯の詰め物が取れた。
まあ、仮歯ってやつですか。
その結果として、外の冷たい空気にも、ぼくの繊細というか虚弱な神経が過敏に反応する。
もう沁みて沁みて・・・
すっかり涙がキラリ☆だった為、昨日午前中歯医者に逝ってきた。
もう被せる銀歯は出来ていたので、早速それをつけてもらう。
多分衛生士のお姉さんが噛み合わせ等を最終調整し、先生が銀歯を着けてくれた。
そして、つけた後のチェックをしてた衛生士のお姉さんが突然、
「ぁ・・・」
と、ものすごい小さい声で言った。
何!
何が起こったの!
何を見たの!!!
その後、先生も着て、なんかチェックしだす。
もう、ぼくの中では、ちょっとしたパニックである。
二人でこっそり話してるし。
その後、先生から一言
「はーい、今日はお疲れ様でした!」
・・・本当か?
貴様本当にそれで大丈夫なのか?
同じ年くらいで、アホみたいな顔した兄ちゃん先生よ、大丈夫か?
もう何もかも信じられない。
とりあえず、今日まだ大丈夫みたいだ。
誰か何かあったら骨は拾ってくれ。。