それでもまた日は昇る
今実家から東京の自宅への帰りである。
新幹線は異常に混んでいるし、暑い。
座れず通路に立ってる兄ちゃんが何故コートを着てられるのか、全く意味不明である。
そこまでしてその暑苦しいコートを着てるとは、貴様その下は裸か?
さて今年の正月は年末の忘年会後、風邪を盛大にひいた為、実家から一歩も出なかった。
実際、起きてる時間より寝てた時間の方が多かった気がする。
文字通りの寝正月である。
そんなわけで、全く年賀状書いてない。
送って頂いた方、
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
明日には何とか・・・
ちなみに初夢は、お腹が痛くなる夢だった。
暫く夢かと思ってたら、どうやら現実に痛いらしいと気付き、起きた。
新年始まって4時間後の出来事である。
ただただ泣いた。